胃の中

食べあわせが悪くて（？）胃がもうずっしりと重いです。
最後に無理してケーキ食べるんじゃなかったと。
明日にすればよかった。

▼「Fellows! 」vol.10Ａ　：　「兎の角」　第５話　２８Ｐ
子羊女編終了。
またやってしまった恥ずかしい展開。
どうしてこうなるんだ。どうしてなんだ。わかりません。もう当分しません。
あとポエムバカ一代記ってなんですか。なんでしょうか。
よくよく見たら前のＶＯＬ９には巨乳拘束録と明記してありました。
次はどうなるんだ。あれは誰が考えてるんだ。何か楽しみになってきた。










それから「Fellows! 」vol.10　の購入特典用小冊子Ｂの方にイラスト描いてます。
小冊子有りの書店とない書店があるそうなのでご注意下さい。
今回のＶＯＬ１０号はＡとＢに分かれているので（小冊子も）詳しくはFellows!
▼公式サイトにてご確認下さい。

http://www.enterbrain.co.jp/fellows/index.html

現実。

〇学生の時にとてもとても好きになったキャラがいて。
最近そのキャラをふと思い出し。
人とそのキャラについて話していたら。

睦「いやー、当時本当好きだったよ、カレンダー買うぐらい」
人「え？あの変態ストーカーエロオヤジが！？」


…………。

とてもとても的を得たキャラ指摘に脳が一瞬フリーズしました。
いや、だって、そういわれると、言動行動その通りだ！！と。


年齢…見た目若作りだけど親父だ！
あのシーン…うわ、確かに行動がストーカーだ！！
あのシーン…エロで変態だ！しかも色々最低だった！！
っていうか犯罪だ！！それは！！


…………。
盲目的に好きだと冷静に見ることが出来ないんだなぁ…。
と、改めて。
しかし一度冷静な目で見てしまうと
もう昔のような目で見れない。何てことだ。

落書。

下の記事暗くてすいません。
ワンクッション的な何か。
いや、当時はこの二人がどうにかなれば
楽しいのになぁ、と妄想をしてたわけですよ。

一週間。

心に余裕が持てる時間が出来たので、
ＤＶＤをレンタルで借りてみたり。
散歩中に春的な何かを見つけて癒されたり。
夜に布団でゆっくり寝てみたり。

な日々を一週間ほど過ごしたわけですが。

色々なアレでアレがあって自分の存在そのものが
なんか許されないというか、もう誰も必要としてないだろう
的なアレな何かが心を占めたり、それと戦ったり。

何故こんな暗いんだと自問自答しても答えはなく。
兎に角明るく健全に生きていたいわけでして。
本当に何故自分はこうなんだよと。
日々腹ただしいわけで。
しかし偽って明るく振舞っても結局自分はこうなわけで。
もう一層の事落ちるところまで落ちたら、あとは浮上する
だけなのではないかと思ったりもしたり。

どうすれば楽になれるのか。頑張る方向が間違ってるのか。
間違ってるなら正しい方向を知りたい。
そんな今日この頃。

落書でも…

ガイアマスターのこの子が好き過ぎて
当時は大変な事になってました。いや、主に頭が。妄想が。